2021年04月02日

言葉やイメージには気を付けましょう。


MRIはご存じだと思いますがfMRIというのもあります。
fMRIはMRIのもたらす構造情報の上に、脳の機能活動
がどの部位で起きたかを画像化するものです。

このfMRIを用いた研究によると、痛みに関連した言葉
とイメージを思い浮かべると脳のペインマトリックス
が活性化するが、注意を逸らせると活性レベルが低下した。

ゆえに、痛みをくよくよ考えたり頻繁に話題にしたりする
患者は自ら症状を悪化させている。

友人と集まったり飲み会のときの話題には気をつけよう。

医療関係者も言葉を選ぶ方がいい。
「年だから」とか「この痛みとは上手に付き合え」
なんて言ったらダメですよ。

慢性疼痛の治療には言葉とイメージがとても大切です。
医療関係者は不安と恐怖をあおるような説明を避けるべき
なのです。安心と勇気を与えましょう。

でも、不安や恐怖をあおる医療関係者って多いよね〜。



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posted by koudou at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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