2021年01月05日

マスクでの健康被害

マスクについて使用方法を間違えている方が多いので
シェアします。とくに判断能力が低い子供さんは注意が
必要です。
【要約しています】元記事はこちら


著者:今井 一彰(いまい・かずあき)
みらいクリニック院長、相田歯科耳鼻科内科統括医長
1995年、山口大学医学部卒、同大学救急医学講座入局。
福岡徳洲会病院麻酔科、飯塚病院漢方診療科医長、山口
大学総合診療部助手などを経て2006年、博多駅近くに
「みらいクリニック」開業。日本東洋医学会認定漢方専
門医 、認定NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長、
日本加圧医療学会理事、息育指導士、日本靴医学会会員。
テレビやラジオの出演多数。



ここからーーー。



【マスク着用時のパニック発作に注意…息苦しく過呼吸に】

「子どもたちに歯肉炎、虫歯が明らかに増えてきた」と、
友人の歯科医たちから聞くようになりました。マスクの着
用による弊害です。これが長期にわたると歯並びの悪化を
引き起こし鼻疾患や近視の増加につながる恐れがあります。

マスクが高性能になるほど息苦しく感じます。
楽な口呼吸になり、それにより起こる副作用にも注意を払
う必要があります。

【過呼吸になると脳血流が低下してボーッとする】
マスクで息苦しくなり、ボーッとするという症状を経験し
たことがある人は半数以上に上ります(ロッテ調べ)。
これは脳温の上昇も原因になりますが、息苦しさから過呼
吸気味になってしまうことも要因の一つです。

浅い呼吸を繰り返すと血中の二酸化炭素が減ってしまう。
血液はpH7.4前後になるよう厳密に保たれていますが、
これを担うのが二酸化炭素。

【血中の二酸化炭素は大事】
二酸化炭素が減るといろいろな機能がうまく働かなくな
ってしまうのです。過換気症候群でも血中の二酸化炭素
が減ってしまうことにより、血液はよりアルカリ性に傾
き、筋肉の動きをコントロールできなくなってしまいます。

過呼吸は脳血流を減らすという研究もあります。少し濃
い目の二酸化炭素を吸わせた人と、呼吸回数を1分間に
30回にした人を比べると、後者の人では中大脳動脈とい
う脳に栄養を行き渡らせる大きな動脈が収縮しています。
これが、過呼吸によってめまい感がしたり気が遠くなった。

【成人の呼吸回数 1分間15回を超えたら多い】
 マスクにより息苦しさを感じて、浅く速い呼吸を繰り返
した結果、脳への血流が減り、ボーッとするという症状が
出ることもあるでしょう。

常にマスクを着用する生活では表情がうかがえず、コミュ
ニケーションがとりづらい。ソーシャルディスタンスが気
になり人混みが怖い。などコロナ禍で新たなストレスが発
生します。

知らず知らずのうちに体をこわばらせて、浅く速い呼吸に
なっていないかチェックすることも必要です。

普通人の呼吸は、成人だと1分間に10〜13回程度。
これが15回を超えるようだと多いと思ってください。
たとえ多かったとしても、呼吸回数を減らすように訓練す
ることで、減らすことができますから心配不要です。

マスク着用で何となく体調が悪くなったと感じている人は、
1分間の呼吸回数を数えてみると過呼吸になっているかも
しれません。











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posted by koudou at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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