2020年12月18日

太らない食べ方。


人間の脳は比例関係以外を理解するのが苦手らしい。
摂取カロリーがインプットで体重増加がアウトプット。
これが単純な比例関係なら食べる量と体重増加はグラフ
にすると右肩上がりの直線になる。

けど生命現象を含む自然界の仕組みは
比例関係=線形性を保っていなくて
非線形性をとっている。
自然界のアウトプットとインプットの
関係はS字を左右に引き伸ばした非線形性。

食品を食べた時の余剰カロリーと体重増加の関係も
非線形なので1000キロカロリーを一度に食べると100
グラムの脂肪がつくが10分の1の100キロカロリーを
10回で食べると100キロカロリーにつき10グラム増加
とはならない。

非線形のS字グラフなのでインプットが小さい領域は
アウトプットの立ち上がりは低くなる。
おそらく100キロカロリーにつき2グラム程度になり
10回の繰り返しで体重20グラム増で済むことになる。

つまり一回でドカ食いするのではなく
ちょこちょこ、ちびちび、またはゆっくり食べる。

福岡伸一先生の「動的平衡」より分子生物学的にみると
上記のような理論らしい。

「食事回数を増やす」「ゆっくり食べる」は
以前からよく言われてたけど・・・なるほどね〜。






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posted by koudou at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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