2020年12月16日

断食って体にいいの?

断食って体にいいの?
結論から言えば必要エネルギーが入ってこない状態
が身体にいいはずがない。

腸内細菌は身体に栄養がない状態だと死んでしまう。
腸内の共生微生物はとても大切でなくなると・・。

○腸内の短鎖脂肪酸とうい人間にとってのエネルギー
源が作れない。
○GLP-1ホルモンはインスリンの働きを良くしてくれま
すが、これが作れない。

そうすると・・・。
エネルギー源がない状態はいいはずがない。
食後に血糖値がすぐに上がったり、へたをすると糖尿病
になることも。

ちなみに腸内細菌の死骸が出たものが黒い便。
よく断食をすると毒がすごく出るて便が黒くなるというよ
うな話があるが実はそれは単なる腸内細菌の死骸。


【修飾アミノ酸】
通常の食事をしている方でも、ほとんどがタンパク質不足
細胞再生のタンパク質が足りなくても人は生きて行けます。
それは自分の体の細胞を再利用しているからで、このタン
パク質の再利用からつくられるアミノ酸の事。

修飾アミノ酸による弊害(低タンパク食の弊害)

免疫力低下
アレルギー
自己免疫疾患
抜け毛
倦怠感
老化
骨や血管の糖化

断食をすると一時的にアトピーが治ったり気分がスッキリ
したり血圧が正常になったりすることがありますが、それ
は一時的なことで食べると元に戻り、断食を繰り返すこと
で免疫力が落ちていきます。

断食をするより糖質を控える食事の方が断然安全です。
それでもファスティングしますか?


参考文献
小西伸也氏:命を削る断食・小食
山本義徳氏:断食と腸内細菌の関係



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posted by koudou at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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