2020年06月04日

人生最後の日に


美しく、カッコよく生きるとはこういうことだ。

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生きる理由は(目的)はいくら理屈で考えても
なかなか出てこない。でもカッコよく生きた人
たちの人生を知ることで生きる理由は自然に浮
き上がったりするものです。
それは、人はカッコよさ、美しさに触れると、
自分もそうなりたいと思うから。

幕末の5人のサムライの物語がとても刺激的。
幕末は伝染病や大地震が来たりで、何もかも行
き詰まった。不思議なほど現代とリンクしシン
クロしている。

幕末を知ることで今何をすべきか「未来の兆し」
もまた見えてくるもの。
きっと勇気や希望がもてると思います。
またオマケですが、歴史のお勉強にもなり話の
ネタも増えますよ。


第1章
なんのために生きるのか?を常に問い続けた
なんのため男・吉田松陰

第2章
15万人VS1人。
たったひとりでもやる!と覚悟を決めた
チャラ男・高杉晋作

第3章
宿命を受け入れたとき運命が変わる。
死神に愛された不幸な女・野村望東尼

第4章
いつだって革命は、よそ者から始まる。
日本初のアメリカ暮らし、漂流男・ジョン万次郎

第5章
血の流れない、美しい革命を目指した
ブーツを履いた優しいサムライ・坂本龍馬


エピローグ
イギリスの歴史学者トインビューは語っています。
「日本はトルコ以東において西洋人に侵略され
なかった唯一の国である」
幕末は欧米列強が侵略により海外領土を広げた時代。
大国の清国(中国)でさえイギリスに侵略され清国
人は奴隷のように扱われた。

そんなとき日本にはペリーの黒船来航、その翌年に
はM8.4の安政東海地震が起き、またその翌年には
大分県と愛媛県の海峡を震源地とするM8.4の巨大
地震と大津波。さらに1年もたたないうちに江戸に
M6.9の地震が起きた。

幕末はわずか1年間で3連発の巨大地震を喰らった。
また異常気象による凶作で超インフレと伝染病の
コレラが上陸し江戸だけで数万人の死者。

まさに幕末は【非常事態】
天変地異・経済破綻・伝染病・黒船が一挙にやってきた。

そんな大混乱の中でもなぜ日本は植民地
にならなかかったのか!

それは

日本には「サムライ」がいたからです。

サムライとは一番大切なものに、
一番大切な命をかけた者のこと。

日本には、自分よりも大切にしたいものを
守るサムライがいたからです。


第5章の終わりに著者が書いています。

龍馬が今の日本を見たら
「こんな国にするために、俺たちは命を
かけてきたわけじゃないぜよ」
こう言われてしまう気がした。

100年後、あなたは、この星にいません。
あなたがいない100年後、この星はどう
なっていたら嬉しいでしょう?
どうなっていたら最高でしょうか?

その世界に向かうために、あなたが出来る
小さな一歩はなんでしょうか?




一気読み!おススメです♪







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posted by koudou at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍のご紹介
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