2020年04月27日

言ってはいけない・残酷すぎる真実


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ますはじめにこんなことが書いてます。

この社会はきれいごとがあふれている。
人間は平等で努力は報われ、見た目は
大した問題ではない。
だがそれは絵空事だ。
往々にして努力は遺伝には勝てない。
知能や学歴、年収、犯罪癖も例外ではない。

などなど・・身も蓋もない内容です(汗)


身長の遺伝率66%
体重の遺伝率74%
これはそうだろうなと納得できる。

しかし統合失調の遺伝率82%
・・・・。

●犯罪は遺伝するのか。

不吉なことが起こると人々は無意識の
うちに因果関係を探し、その原因を排除
しようとする。異常な犯罪がなんの理由
もなく行われるという不安に人は耐えら
れない。

なので遺伝ではなく治療が必要な病気に
してしまう。
でも、
犯罪心理学でサイコパスに分類される
子供の場合その遺伝率は何と81%で環境
の影響は20%弱だった。

●人種とIQについてのタブー。

1969年アメリカの心理学者が人種によっ
て知能が違う論文を発表。
人種による知能格差から「差別のない平等
社会をつくれないワケ」の頁の話は本を読
んでください・・ここで書けない(^^ゞ

●日本社会に潜む最貧困層。

ここでは多くの最貧困層女子の話が載っ
ています。そこには「3つの障害」がある
という、それは精神障害・発達障害
・知的障害。これも現代社会ではタブー
とされている。

●あまりに残酷な「美貌格差」

容姿によって人生が左右されることは誰
でも知っていること。美男美女は絶対に
ブス、ブ男より有利である。その経済的
効果はどのぐらいあるのかを調べた経済
学者がいる。
細かな分析の話はすっ飛ばして結果を
言えば美人と不美人の生涯賃金の差は
なんと3600万円。

しかしこれは男性にもいえること。
実は男性の方が格差はある意味大きい。
男性が容姿で差別される理由は女性とは
異なる。雇い主は男性の場合はその
暴力性を考慮する(あらゆる社会で女性
よりも男性の方が犯罪者が圧倒的に多い)

人相の悪い人が全て犯罪者だということ
はないが威圧的・暴力的な雰囲気を無意
識に察知してしまう。そしてあらゆる場
面で排除される。
社会生活において人相の悪さ容姿の悪さは
圧倒的に不利である。

●子育てや教育は子供の成長には関係ない。

生まれてすぐに里子に出された一卵性双生児
が39年ぶりに再会した。
育った環境が違うに二人に共通した点がいく
つもあた。
健康状態・学校の成績・車の趣味・スポーツ
・離婚歴など他にも共通した項目がたくさん
あった。

1960年代以降別々に育てられた一卵性双生児
を徹底的に研究するとこうして例が大量にあった。
偶然ではなかったことになる。

なんだ・・・育て方で悩むこともないのか?
などと考えてしまう内容。


興味深い話が満載で話のネタになります。








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posted by koudou at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍のご紹介
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