2017年03月24日

ためになるライディングテクニックDVD

ライディングテクニックのDVDが好きで今でもよく見ます。

ここ数日見た数本の中でオススメのDVD2本のご紹介です。

image1.JPG

和歌山利宏氏の「コーナリングを科学する」
1軸(背骨を中心に動きを考える)ではなく2軸(股関節を中心とした軸が左右にある)でのライディングの話が中心ですが、ヤマハ発動機に入社し、ロードスポーツ車の開発テストにたずさわった経験のある国際A級のライダーだけあってオートバイの構造についても分かり易く説明してくれています。

最後にこんな話をしています。

常に探究心を持つ。

上手くなりたい気持ちを持ち続ける。
それにはマシンの事・技術の事・精神的な事、この三つが必要。
このバランスが取れないと探究心は持ち続けられない。
いわゆる「心・技・体」

そして3つのC話。

Confidence自信
Comfort快適
Concentration集中

自信を持って快適に集中して走る。
これはバイクに限った事ではなく何事にも通じる話ですね。



柏秀樹氏の「ビッグマシンを自由に操る2」も続けてみました。
僕らがバイクに乗り始めた頃は(40年以上前ですが)いきなりナナハンに乗るなんてかなりの強者でした。250か350あたりで腕を磨きやがて、最後に憧れのナナハンに乗るのが順番でした。

でも今は、当時のバイクとは桁外れの高性能。
オートバイの性能が良いので初心者でも、そこそこ乗れます。
でも免許を取っていきなりビッグバイクに乗る人って大丈夫かな〜という思いは今も同じです。

ビッグバイクに乗ってるけど実はビビってる・・・そんな方にお勧めなのが「ビックマシンを自由に操るシリーズ」

取り回しからスタンドのかけかた。ポジションの取り方まで教習所では教えてくれない細かな説明。
もちろん、高度なライディングの話もあります。
そんな事は知ってるよと思いながら見ていると・・・あ〜そうかと思う場面も数々あり反省(苦笑)

DVDを見ただけで上手くなれば苦労はしない。出来るかどうか「トライ」する。
楽しみながら出来ているか出来ていないか「確認」することが大切。

出来なければいけない訳ではないが・・・。

知っている、分かっているではなく「やってなんぼ!」
なぜ出来ないのかのギャップを知りそれを埋めて行く。
そして、それは「いきなり」ではなくゆっくり埋める


パリダカの経験のある柏氏はラリーは究極のツーリングだと言っています。
「つまり無事に家に帰ってくる」のが大前提。
ラリー中、競り合って勝った負けたはあるけど、それで大怪我をしたらラリー全体の工程を楽しめなくなる。
普段のツーリングも同様で峠が速いとか、勝った負けたよりも「笑顔でいつまでも安全に楽しく走り続ける」がテーマ。


ライディングを研究しようと思って買ったDVDですが意外な勉強が出来ました。

・Confidence自信
・Comfort快適
・Concentration集中
・やってなんぼ
・ギャップを知り、それを楽しみながらゆっくり埋める。


これって誰の仕事にも人生にも通じますよね(^^)v

追伸。
和歌山利宏氏の「コーナリングを科学する」の1軸と2軸の話は僕の仕事の参考にもなりました。




blog-banner01.gif
posted by koudou at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ツーリング・バイク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179197259

この記事へのトラックバック