2016年09月08日

痛みの感じ方は人それぞれ。


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我慢強い人、痛がりの人と色々ですが、実際に人の痛みの感じ方は同じなのか?

答えは「ノー」です。

痛みの強さは人によって異なることは科学的に証明されています。

痛みの感覚を処理する神経回路システムの遺伝子は人によって異なるからだそうです。

痛みの受容に関わるタンパク質にCOMTと呼ばれる酵素があり、この酵素の遺伝子が

人によって異なるからでCOMTの「型」によって生まれつき痛みの感受性の強い人と鈍い人がいます。

実際に痛みを受けた時の脳の反応はこの「型」によって異なります。




なので友人や家族の「痛い痛い」を聞いて「痛がりやなぁ〜」と言うのは止めましょう(^^ゞ


 

また痛みは当の本人にしか感じることができませんが人は痛がっている人を見ると、見ている人の

脳でも痛み回路が活性化します。相手の痛みを我が身の痛みとして脳は感じてしまいます。

この「共感」は「同情」へと変化して「助けてあげたい」という気持ちが湧くそうです。

怪我とか病気なら病院へ連れて行ってあげたり出来ますが肩こりや腰痛などの場合は揉んだり、

たたいたりしても慢性痛は一時的にしか楽になりません。



「助けようにも助けられない・・・」


でも横で毎日「痛い」「こる」を連発されたら「脳」は共感する。

腰痛も肩こりも経験したことが無い人は、まったく感覚が理解できない。


・・・やがて家族や友人から鬱陶しがられます。


「痛い痛い」を言うのは止めましょう(^^ゞ
言うのをやめて是非、当院へお越しくださいね(^_-)

さっさと楽になりましょう。












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