2016年04月25日

ペインスケールの話し。


0:全く痛みなし。
10:今までで一番痛い痛み。

今の痛みは、過去に経験した一番の痛みを10点、中ぐらいの痛みを5点、
全く痛みがないのを0としたらどれぐらいですか?

こうやって患者さんに痛みの度合いを尋ねることがあります。

数回の施術が終わった後に今はどれぐらいですか?
初回は7でしたが今はどれぐらいですか?と・・・このペインスケールはあまり使いませんが。

よくある間違いは、ギックリ腰で数回目の施術の後に最初の来院時の痛みを10としたら今は?
・・・・・これ、間違いです。
今まで経験した一番の痛みが基準です(過去の骨折とか尿路結石などです)

ところで今日、初めて「一鼻毛」というペインスケールを知りました(笑)


【wikipediaより】

国際標準化機構(ISO)によって、人間の痛みの感じ方についての統一単位「ハナゲ」(hanage)が制定され、
「長さ1センチの鼻毛を鉛直方向に1ニュートンの力で引っ張り、抜いたときに感じる痛み」が「1ハナゲ」
と定義された、とするものである。鼻毛を抜いた時の痛みには性差や個人差はないことが発見されたため、
ハナゲが痛みの単位に選ばれたとされる。スイスのダヴォス・プラッツで開催された世界知覚認識学会で
認定されたというものもある。

これ嘘(ジョーク)ですけどね。

聞いたときは笑いましたが・・・案外「一鼻毛」のペインスケールは1〜10段階のスケールより
分かり易いかもと本気で思いました(・・;)

でも患者さんに「鼻毛を一本抜いたときの痛みを1ハナゲとしたら何ハナゲ?」なんて聞けませんよね。


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posted by koudou at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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