2016年02月22日

ダイエットについて・糖質制限。


糖質制限は元々ダイエットのためのものではありません。

糖尿病患者の食事法です。

糖質制限をすることが、どれだけ体にいいのかが書かれています。

糖質以外は食事量を減らす必要はまったくありません。

結果として殆どの場合体重が落ちます。


自分でも試しました。

元々、炭水化物はあまり摂らないのですが、更に糖質制限を

したところ、3kg知らぬ間に落ち、体調もすごく良くなってます。

タンパク質と脂質の摂取量は逆にかなり増やしてます。


今までの○○式ダイエット等とはレベルが違い過ぎます。

20160221book.JPG

・断糖のすすめ 著者:西脇俊二氏
・糖質制限の真実 著者:山田悟氏
・炭水化物が人類を滅ぼす 著者:夏井睦
・江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか? 著者:江部康二氏
・医療の巨大転換を加速する。著者:江部康二氏と夏井睦氏

全員、医師で糖質制限をずっと行っています。


医学会にはエビデンス(科学的な証拠・根拠)というのがあって

権威ある医学雑誌に掲載された論文であるかどうかも重要なファクター。

@が最もレベルが高くHまで。

@が無作為化比較実験でHが実証研究報告に基づいた権威者の意見。

実質Hは「エビデンスはない」ことになります。

糖質制限食は「20年間で8万2802人を追跡した研究」において権威ある医学雑誌で高い評価を受けいます。



※ついでに・・・。

「○○大学教授がオススメ!」はレベルHよりはるかに下で信頼性ゼロ。

テレビでやってる「これで痩せる!」はもっとウソ・・だけど信じる人が多い。



本の内容ですが。

西脇氏の本が一番読みやすいと思いますが、もう少し詳しく知りたい方は山田氏の本がいいと思います。

夏井氏の本では「食物カロリー数の諸問題」が載っていますが、食物カロリーの算出法を知って唖然としました。

また「ブドウ糖から見えてくる生命体の進化、諸相」「糖質から見た農耕の起源」の章は糖質制限食を理解する上

で大変、役に立ちました。また大胆な仮説が非常に説得力があり興味深い。


江部氏の本では多くの研究論文を紹介しながら糖質制限食バッシングに的確に答えを出しています。

内容は医学的に、かなり詳しく書いてあるので信頼度が高いですが少しだけ読みづらいかも。



○ちょっとやってみるかな〜って方には

・断糖のすすめ 著者:西脇俊二氏
・糖質制限の真実 著者:山田悟氏



○詳しく知りたい方は(この二冊が一番オススメです)

・炭水化物が人類を滅ぼす 著者:夏井睦
・江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか? 著者:江部康二氏



○何故、この方法が医学会に広く受け入れられていないのかが知りたい方は

・医療の巨大転換を加速する。 著者:江部康二氏&夏井睦氏


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・三大栄養素・炭水化物50〜60%・タンパク質15〜20%・脂質20〜25%

これについては、まったくエビデンス(科学的根拠)がない。


・食品カロリーは気にしなくいい。


・必須アミノ酸や必須脂肪酸はあるが必須糖質と呼ぶべき物質は存在しない。

国際食事エネルギーコンサルテーショングループの報告によれば炭水化物(糖質)の理論的

最少必要量はゼロ。したがって糖質制限でブドウ糖不足を起こし病気になることはあり得ない。


・脂肪が体につくメカニズム。

・糖質が体にもたらす害。

・ケトン体とういエネルギー源




以上がよく理解できます。



※片手落ちになってはいけないと思い、糖質制限に反対派の本も2冊読みましたが
エビデンスの欠けらもなく幼稚園児が大学生にケンカ売ってるレベルでした。





糖質制限をしようと思う方へ。


本は買って読んで下さい。

全ての本には食べてOKな食品・控えたい食品・避けたい食品の一覧があります。

まさかこの食品に糖がこんなに入っていたとは!とびっくりしますよ。

また、読めば不安もなくなります。














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posted by koudou at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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