2015年06月17日

ルーキー・見えざる貌・誘爆。

ルーキー・見えざる貌・誘爆。
三冊一気読みしました。

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新人刑事、一之瀬拓真と教育係のたたき上げ刑事、藤島一成の物語です。
三冊とも事件を解決して行く展開は後半で一気に解決するパターン。

内容自体はビックリするほどの「どんでん返し」まさかの「トリック」
がある訳でもなく淡々と進む。
その中での話のやり取りがおもしろい。街の様子などは細かく書かれていて
舞台(東京)に住んでいる人なら「あ〜あそこかぁ」と分かります。
それだけでも案外、オモシロく読み進めること出来るかも?

また登場人物の生い立ちや服装や仕草、表情なども細かい表現がされている
ので読んでいると想像力が膨らみます。これも、なかなか楽しいですね〜。

結末は三冊共通していて被害者が実は加害者で、加害者が被害者だったの
では・・・と言う筋書きです。それも無理なストーリーではなく実際に
それは、ありうる話ではないかと思います。

派手な話はまったくありませんが、その分リアリティーがある内容で
面白いシリーズでした。













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posted by koudou at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍のご紹介
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