2021年07月09日

生まれか育ちか

『まったく同じ3人の他人』をNetflixで見ました。

こんな話です:
ティム・ウォードル監督による2018年のアメリカ
合衆国のドキュメンタリー映画である。
生後6ヶ月で別々の家族のもとへ養子に出され、自分
に兄弟がいることを知らないまま育った3つ子のアメ
リカ人に焦点が当てられる。彼らの分離は遺伝的に同
一の人物が異なる状況下で育つ家庭を追跡する。

以上、ウィキペディア(Wikipedia)より。


「生まれか育ちか」の双生児研究の一環として行われた。
今ではこんな残酷な実験は許されないが当時はかなり
の数が行われてようだ。

彼らは意図的に労働階級、中流階級、富裕層の家庭に
振り分けられた。里親には三つ子であることも実験の
ことも告げられていない。

そして19年が過ぎ再会した彼らの性格やしぐさは、
とても似ていた。食べ物の好みもタバコもスポーツも
全て一致していた。彼らは再会を本当に喜んだ。

ところが・・・その後の展開はドラマを見てください。

で、「生まれか育ちか」「遺伝か環境か」の話になると
どうやら身も蓋もなない話ですが、往々にして努力は遺
伝には勝てない。知能や学歴、年収、犯罪癖も例外では
ない。人間は平等でもないし努力はそれほど報われない。

身長の遺伝率66%
体重の遺伝率74%
これはそうだろうなと納得できる。

しかし統合失調の遺伝率82%という現実。
この『まったく同じ3人の他人』の映画でも
精神疾患の遺伝は重要なポイントです。

●子育てや教育は子供の成長には関係ない。
かもしれない・・・。

生まれてすぐに里子に出された一卵性双生児が39年ぶりに
再会した。育った環境が違うに二人に共通した点がいくつ
もあた。健康状態・学校の成績・車の趣味・スポーツ
・離婚歴など他にも共通した項目がたくさんあった。


こんな話はたくさんある。
興味のある方はこの二冊がおススメ。

言ってはいけない残酷すぎる真実

もっと言ってはいけない
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posted by koudou at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記