2020年04月06日

その場限りの誠心誠意。

本のご紹介です。
【読みたいことを、書けばいい】
著者:田中泰延

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毎日、ブログを書いていると
ネタが尽きることがあります。
「文章術とかブログの書き方」
みたいな本はたくさん買いま
したが内容は似たり寄ったり。

この本は笑いながらあっと
いう間に終わってしまいますが
書いてあることが今迄の本とは
違いました。

よくあるのが

誰に書くのか!

ホームページでも作成に関し
て、これはよく言われます。

ターゲットを想定しろ!
出来るだけ細かく。

僕の仕事は整体なので
こんな感じになります。

肩こりで悩む40代主婦。
仕事はデスクワーク。
子供は2人。
自宅近くには夫の実家がある。
こんなストレスを抱えながら
の毎日で疲労困憊。


みたいな。

そんなこと考えてたら文章な
いんか書けるか!とよく思い
ました。

この本には読み手など想像
しなくていい。その文章を最初
に読むのは、間違いなく自分だ。

自分で読んでおもしろくなけ
れば書くこと自体が無駄になる。

知らない読み手を想定して喜
ばせるよりも自分自身が読んで
楽しければいい。

自分がおもしろくなければ
他人がおもしろいはずがない。

これは極意かも知れない!!

もうひとつ印象に残った言葉。


商品と企業を本気で愛する
という話です。

筆者は当時広告代理店勤。
代理業といえども制作者は
扱う商品や企業を
どこかで本気で好きに
ならなければならない。

そうしなければ商品や企業に
ついて考え続ける事は難しい。
そして
新入社員のころ先輩に教え
られた心構えは。

その場限りの誠心誠意、
短いけれど本気の恋。


これって素晴らしいと思う!
どんな仕事でも当てはまると
思う。

誠心誠意はその場限りでも
誠心誠意にはちがいないし
短いけれど本気を繰り返せば
いいんじゃないか。

自分の好きな言葉がひとつ増えた。

1.死ぬこと以外かすり傷。
2.その場限りの誠心誠意、
 短いけれど本気の恋。









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posted by koudou at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍のご紹介