2012年08月30日

痛みを我慢すると・・・1


新聞にこんな記事が載っていました。

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腰痛などの慢性疼痛を3か月以上持っている
人、約9400人にアンケートをとった。

すると7割以上の人が
「痛みがあっても我慢すべき」と答えたそうです。
「また痛みがあっても他人に簡単に言うべきでは
ないと思うか?」との問いに対しては

「非常にそう思う」12.5%
「ややそう思う」43.2%
合計55.7%の人が他人に簡単に言うべきではない
と考えているようです。

「我慢は美徳」という意識が日本人には
強いのだろうと書いてました。

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痛みを我慢するとロクなことはない!

なんでこな意識があるのだろう。
調べてみた。

日本人と欧米人では痛みに対する考え方が違う。

日本語の「痛み」は「いとおかし(大変趣がある)」
などで使用される「いと」に由来し、日本では痛みを
「程度のはげしいもの」としてとらえています。

一方、英語の痛み“pain”は、“penalty(刑罰)”
に由来し、欧米諸国では痛みを
「何らかの罪に対する罰であり、取り除かれるべきもの」
としてとらえています。

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日本では少々の痛みは我慢するのもと小さいときに
教えられます「そのぐらい我慢しなさい」と。

一方、欧米諸国では個人の意思を主張することは
当たり前の行為であるため、痛みを訴えることも
当然の主張として受け入れる。

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痛みを我慢とか、他人に言うべきではないとか
・・・これは美徳なんかじゃないと思う。

痛みを我慢しているとどうなるか・・・。
これはまた明日、書きます。




posted by koudou at 14:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康